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九州トーナメント2015。現在1敗1分け。
既に優勝なんて何処吹く風ですが、ゲームは楽しいです。
そんな訳で最後の3回戦目。思いっきり楽しんで行きましょう。
~3回戦目~
■場所:Grim Wood Falls グリム森の滝
■シナリオ:dawn attack / 暁の進軍
■対戦相手: LIAMさん(DE)
対戦相手のリアムさんイギリス人で、まだWHFBを始めて2~3ヶ月位らしいです。だからルールや戦法はまだ曖昧ですが、ミニチュアは綺麗にペイントしてます。特に漢数字の七に拘りがあるらしく、軍旗の至る所に七が書き込まれてます。
それとリアムさんのお父さんが、見学に来てます。イギリスから来日したついでに、ここに寄って来たんだとか。
がっしりとした体つきに、服から覗く刺青。そして胸まで届く長い髭。
・・・間違いない。リアムさんのお父さんはトロール殺しです。しかも既に何匹か殺ってる風格があります。
やべぇ殺されるデチュと思いましたが、実際に話してみると、とても腰が低くて品の良い方でした。いや本当に。
そんな楽しい人達に囲まれて、楽しくゲームをします。
シナリオは暁の進軍。これ『弱くて数の多い』タイプのアーミーには厳しいんですよね。将の威厳と軍団旗の恩恵を受けられないと、ヘナチョコ共はあっという間に壊走してしまう恐れがあります。

初期配置したスレイブとストームヴァーミンとヘルピット。何故か←横を向いてます。

この3ユニットは右翼に配置されたのですが、正面が崖であり進軍が出来ないのです。
だから左を向いて、中央から行こうとしてるのです。
・・・何たること、何たること。
メインアタッカーが遊軍になってしまいました。
戦力の逐次投入は愚の骨頂。いや分かってるけどダイス目ならどうしようもない。
でもまぁこういうシナリオだし、気を取り直してゲームを開始します。

狂乱に支配されるまま、敵軍に突撃を行います。
プレーグファーネスの煙霧は凄まじい威力を発し、耐の低いDEをバタバタと倒していきます。AS2の重騎兵だって、煙霧の前には無力です。

多数の敵に攻撃されてるドゥームホイール。ただ耐6・それに移動力3d6もあり無事逃げおおせます。
しかしミスファイアを起こして自爆しました。(ぇ
そしてわが軍最強の『ヘルピット』。先ずは準備運動とばかりに、16体のクロスボウマンに襲い掛かってます。
クロスボウマンは炎攻撃を持ってません。インパクトヒット→攻撃→踏み荒らし→瞬殺だよ♪と行き、中央で大暴れしたい所ですが・・・
逆に倒されてしまいます。
え?マジで?いやマジです。
それもマジックアイテム等ではありません。純粋なダイス目で倒されました。
インパクトヒットと攻撃と踏み荒らしの出目が振るわず、かつダメージロールの出目も振るわず、クロスボウマンを4体ほどしか倒せませんでした。
んで敵はヒットロール振りなおし&ダメージロール振りなおしで、3ダメージ程与えてきます。もちろん僕は再生を全部失敗しました。
そして次のターン、またもやダイス目が奇跡が起こし、ヘルピットは倒されてしまいました。
いやこんな事あるんだなぁと、半ば感心するようにしてゲームを進めます。
そんな悲劇と喜劇が重なり、結果は引き分けになりました。
対戦相手のリアムさん、ありがとうございます。
とても楽しいゲームでした。こんどペイントしたアーミーをじっくり見せて下さいね。

結果発表。
トップは見事に三連勝したマイクさんです。
やったぜ!修槌会の人がトロフィーを持って帰ったよ!
このトロフィーはリングテイルに飾ってます。何時でも見れるので、興味のある方は是非。店長の宮尾さんが自分で獲得したような顔をすると思いますが、そこは優しくスルーしてあげて下さい。
僕は1敗2分の7位。
パッとしないショボイ戦績ですが、なに次こそはと闘志を燃やします。
主催者のデイビットさん、及び参加者の皆様に感謝を。おかげでとても楽しい一日になりました。
また来年もよろしくお願いします。
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九州トーナメント2015。
第1回戦は、強敵(と書いて友を呼ぶ)ウラダさんを、あの手この手で引き分けに持ち込みました。次のゲームもあの手この手で戦いたいなと思います。
~2回戦目~
■場所:Conquered Kislev 廃墟のキスレヴ
■シナリオ:watchtower / 見張り塔をめぐって
■対戦相手:宮尾さん(WE)
対戦相手の宮尾さんとは、大分で何度か遊んだ事があります。彼のWEは機動型で、射撃と魔法を武器にし盤面を縦横に動き回ります。低ポイントでユニットの数が少ないと、これを捕獲するが用意ではありません。それで100P位の差をつけられて敗北、というのが何度かありました。
とはいえ今回のシナリオは見張り塔です。塔を占拠しないといけないシナリオなので、接近戦能力の無いロスターでは大変でしょう。

こちらは数だけは多いので、射撃で殺しつくされる事はないと思います。相手の歩兵は弓を持って森に待機してるので、僕は塔の周りにユニットを配備します。何故占拠しないかと言えば、相手の弓についた炎攻撃とカバー無視の能力警戒してるからです。簡単に計算してみましたが、3回ほど撃たれたら40体のユニットが消滅します。

~対戦相手から見た図~
アタッカーを前面に出して敵を威圧。こちらは後手の特性を活かし、塔の付近に歩兵を配置。4R目以後に塔を占拠すれば、このまま勝てる可能性があります。
とまぁこんな感じで、こちらの勝ちは間違いないだろうなと思ってました。ええ、思ってました。確かに勝つだけなら、このままでいいでしょう。
ただですね、大会で上位に食い込むのには、1点でも多くの勝利点が必要なのです。
んでストームヴァーミンの前面にですよ、敵のジェネラルとBSBがセットで居たのです。しかも接近戦能力が皆無の奴が。(接近戦能力皆無と言ってもLV4ウィザード。潰せるときに潰したいです)
僕はガッツポしました。
前面の敵を蹴散らし猛進すれば、十分届く距離です。やったぜ。

計算どおり少数の柔らか弓兵を蹴散らし猛進。そして
猛進の ダイス目が
なんと ピンゾロ
ここでピンゾロを出してしまった。
塔を占拠する要のストームヴァーミンが、釣られた。
んでその後スレイブが塔を占拠したのですが、4R・5Rになってもゲーム終わらず。6Rに射撃と魔法で全滅。
ストームヴァーミン、塔に戻ろうとするけど、その目の前にグレートイーグルが邪魔をします。僕は一体で止められる訳が無いと思い、チャージ+猛進で、塔にぴったりくっつく作戦。
しかし猛進で塔の中には入れません。ああ、勝利から引き分けになったなとガッカリ。最初の優勢っぷりを思えば、実質負けみたいなもんです。
だが、しかし。敵のグレートイーグルが、逃げずに耐えました。そうです、宮尾さんがダイス目で3を出し耐えたのです。
敗北です。
実質負けみたいなものでなく、完璧な敗北です。
と言う訳で2戦目が終わりました。何と言いますが、奇跡って起こるんですね。
そして奇跡を起こす為には、きっと日ごろの行いが重要なのでしょう。そう考えると、僕に奇跡が起きない理由がよく分かります。
対戦相手の宮尾さん、ありがとうございました。今度なんかミニチュア買うね。
続く
年に一度行われる、ミニチュアゲームの祭典。
主催するのはデイビットさん。ご存知ミニチュアゲームの国イギリスの人で、修槌会の面々も大きなお世話になってます。
北ゲーマーズのHP。 今年こそは優勝出来たらいいなと、僕はメンバーを伴い意気揚々と出かけます。
今回のロスターです。

テーマは 『打倒!WoC』 です。
射撃と魔法は捨て、とにかく接近戦強化。しかもAS不可の攻撃が盛り沢山となってます。
プレーグセンサーベアラーは、撃破役兼見張り塔対策に用意しました。一日に3つのシナリオで戦うので、見張り塔の対策も一応はね?
んで大会前に修槌会のOさんと対戦してみます。彼はデーモン使いで「ASって何?」とばかりに、僕のロスターを殺しにきます。
シナリオは6番の見張り塔。
やったぜ、プレーグセンサーベアラーちゃんが活躍できるね。
しかしプレーグセンサーベアラーちゃんが、まさか1R目に壊滅。
デーモンは魔力の風を決めるダイスの目で、色々なイベントが起こる様になってます。そのイベントの結果、プレーグセンサーベアラーが半壊しました。1R目で、いやまじで。

そしてコア枠のネズミでは、塔を占拠したデーモンを追い出せる筈が無く、悲しい敗北。
いや負けたのはダイス目のせいだとブツブツ言いながら、僕は新たに闘志を燃やします。言い訳としては低レベルですが、人間敗北から立ち上がる時に、何かと言い訳が必要なのです。僕の好きなボクシング漫画にそう描いてました。
ダイス目云々言いながら出来たばかりの高速道路を使い、サクッと北Qゲーマーズに到着。高速代は掛かるけど、本当便利になりました。
到着したのは大会の前日。今回もデイビットさん宅にお泊りをします。
そして先に到着してたウラダさんと対戦。ちなみにアーミーはHEです。
ゲーム感覚を取り戻すため、積極的にゲームゲーム。


んで完膚なきまで敗北をしました。
ウラダさんのロスターは、全基本スペルを使えるヴィザード。ボルトスロアー×2、世界竜の軍旗込みのホワイトライオン(だったはず)+その他という編成です。(ちなみに大会用とは違うロスター)
射撃でモンスターを落とされたからは、とにかくジリ貧。それに魔法攻撃を2+で弾く世界竜の軍旗は、ワープストーンを使うスケイブンの天敵。かつ純粋な腕の差で、僕は敗北をしました。
ああ、明日の大会はウラダさんと当たりませんように・・・。

屋根裏ではお洒落なゲームをしてました。
たぶんスペースハルクだと思います。
そんなのを横目で見ながら、僕は明日に備えて就寝。
ゲーム大会当日。
デイビットさんの手作りパンケーキを食べて、僕は心身共に充実させ大会に挑みます。
今回の大会ですが、参加者10名による勝ち抜き戦です。
~1回戦目~
■場所:Sylvania シルバニア
■シナリオ:river of death / 川シナリオ
■対戦相手:ウラダさん
>■対戦相手:ウラダさん
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」
昨日の敗北が蘇ってきました。
こりゃ幸先が良くない。というかこの時点で、僕の優勝は半分無くなったような物です。
「だが諦めんぞ。確かに勝つ事は出来ないかもしれないけど、いやがらせは出来る!」
僕はクズな台詞を格好良く言います。
というのもこのシナリオ。二つの川の渡河点を確保すれば勝ちなのですが、それをせずに一つの渡河点を死守すれば、引き分けに持ち込める可能性が大なのです。二兎を追うもの一兎得ずと言いますが、まさしくそんな感じ。
僕も最初は、2つの渡河点を確保せんと進軍しました。しかしよくよく盤面を見てみると、僕の軍が見事に分断してたのです。
ああこれ各個撃破されるやん・・・と判断して急遽部隊を合流。以後巣に引きこもるネズミのごとく、ひたすら守りを固めました。

渡河点を確保してるプレーグモンクに、フロストが襲い掛かってます。攻5を誇る鉄球攻撃も、フロストの能力により意味を成しません。凄い勢いでユニットが溶けて行きます。
ただ一体だけなので、殺し尽くせるかというとそうではありません。

ウラダさんのダイス目が良くなくて、一緒に突撃するはずだったユニットが置いてけぼりになったのです。
僕はすまんすまんと言いながら、遠慮なくそのユニットを撃破しました。
そして時間切れ。
勝敗はVPの点数で決めます。結果は引き分けでした。
色々とコスイ戦い方をしましたが、対戦相手のウラダさん、ありがとうございました。
新天地での活躍、応援してます。
続く
年に1回のトーナメント・バトルです。僕は今回で4度目の出場になります。長い付き合いですね。
北Qゲーマーズ
前日にデイビットさん宅へ到着すると、ゲームテーブルの準備が着々と進められてました。



見た目とゲーム性が両立してる、素敵なゲームテーブルです。ちなみにこれ等の情景モデルは、全てデイビットさんの自前です。

晩御飯をモシャってたら、デザートを頂きました。息子のユアン君が作ったお菓子で、しっとりとしてパサつかず、スッキリとした甘さのお菓子です。とても美味しゅうございました。
修槌会の1人が降りる駅を間違えたりしましたが、他にこれと言ったトラブルもなく、その晩は平和に過ぎました。
次の日朝、僕は朝ごはんをモシャりながら英気を養ってました。

テーブルにはオッサンが好きな物がテンコ盛り。アナログゲーマーの平均年齢って高いですね。
僕は体に悪い物を目一杯取り込み、意気揚々と天を衝くばかりの勢いで、トーナメントに参加します。

今回使用するロスターです。
アーミーのバランスリストでは、ハード級を頂きました。
「自分のアーミーが敵になったら、ゲームは楽しくできるでしょうか?」
いや~・・・耳が痛いっす。
☆★ 第一戦目 ★☆
僕 VS スティーブさん
☆★ アーミー ★☆
WoC VS O&G
☆★ シナリオ ★☆
6:見張り塔をめぐって

中央にある赤い屋根の家が目標物です。あれを占拠しに行きます。
僕のユニットには、炎のバナーを刻んでるケイオス・ウォリアーが居るので、大概の敵なら建物から追い出せるハズです。

でも先に入っちゃいました。敵はトロールを送ってきましたが、建物の中じゃ3体までしか戦えないんですよね。だから炎のバナーを持ってるケイオス・ウォリアーが圧勝します。

中央以外でも戦いは起こってます。恐るべきクモの怪物も、ヒーローを合流させたスカルクラッシャーの前には、儚く命を散らせます。

トロールが建物を取り損ねると、代わりにナイトゴブリンが襲ってきます。しかしナイトゴブリンでは勝てる道理が無く、フルボッコにされます。

ディーモンプリンスがナイトゴブリンを襲うと、ここでゲーム終了。ディーモンプリンスは戦意喪失しないので、ナイトゴブリンでは万が一の逆転も無いのですね。
と言う訳で一戦目は僕が勝ちました。スティーブさん、ありがとうございます。
☆★ 第二戦目 ★☆
僕 VS Nさん
☆★ アーミー ★☆
WoC VS BRE
☆★ シナリオ ★☆
4:流血と栄光

中央に障害物が無いので、早めに接近戦が起きると思われます。
とにかく怖いユニットは、ブレトニアロード合流のグレイルナイト。これには要注意です。
とは言っても相手からすれば、虎の子のユニットです。軽々しく運用する訳には行きません。その為か後列に配置してましたが、はてどうなる事でしょう。

高い崖の上から、キメラが虎視眈々と狙ってます。飛行モンスターって素敵ですね。

ディーモンプリンスとキメラが、ASB合流のレルムにダブルチャージをします。「勝ったな」と思いきや、何とバナーの力でガッツリ負けました。攻6を5+で2回弾くのは手ごわいですね。
キメラはスタコラ逃げましたが、戦意喪失しないディーモンプリンスが踏ん張りました。正直、かなり危なかったです。

ひたすら一騎打ちを繰り返して、ASBを撃破。これで戦況はグッとWoCに傾きます。

最後はチャージ失敗したグレイルナイトを仕留めます。これでBREは士気崩壊になり、ゲームが終了します。
と言う訳で2戦目も僕が勝ちました。Nさん、ありがとうございます。
んでこうして見ると僕の圧勝のように見えますが、実は紙一重の勝負でした。
実はグレイルナイトが、スカルクラッシャーの側面にチャージしようとしてたのです。成功率は早掛けで9+ですが、惜しくも失敗。もし成功してたのなら、スカルクラッシャーとその隣に居るケイオスウォリアーが敗走し、WoCが士気崩壊を起こしてたでしょう。
運も実力のうちと言いますが、今回の僕はついてるようです。
☆★ 第三戦目 ★☆
僕 VS Aさん
☆★ アーミー ★☆
WoC VS OK
☆★ シナリオ ★☆
1:正面決戦
最後の3戦目。
僕もAさんも、共に2勝を上げてる同士です。事実上の決勝戦でしょうか?
お互いに接近戦のロスターなので、早い内からの激戦が予想されます。
接近戦最強のWoCですが、オーガのチャージは危険です。揺ぎ無しは(おそらく)使えないので、先手を取られれば敗北する恐れがあります。ただ逆に言うと、チャージされない限りあまり怖くありません。


ウォーハウンドが良い仕事をしました。オーガのチャージを食らい即死しますが、その結果絶妙な位置に釣り上げました。歩の無い将棋は負け将棋と言いますが、壁や捨て駒って大切ですよね。
その後キメラとディーモンプリンスが、ジェネラル合流のオウガの側面にチャージをします。ディーモンプリンスが一騎打ちをしてる間、キメラがユニットのオウガを攻撃して、オウガのユニットは敗走します。
また別の場所では、スカルクラッシャーがモーンファングを敗走させました。これでオウガのメインアタッカーが居なくなった訳です。・・・オウガは突撃が出来ないと、WoCに勝つのは難しいですね。


後は残った敵ユニットを撃破して、ゲーム終了。
3戦目も僕が勝ちました。Aさん、ありがとうございます。
と言う訳で3戦全勝しました。
僕は参加者の中で、ただ1人の全勝です。やったぜ俺!
でも優勝はなりませんでした。あまりにハードなアーミーだったので、対戦相手からボーナスポイントが貰えなかったのですね。
ちなみにVPでは圧倒的の、4,800Pを叩き出しました。【ブッチャー】という有難い二つ名を頂戴します。
優勝はSKAのクリスさんです。2勝1敗ですが、ボーナスポイントを2つ(3点)貰って、合計12点を出しました。
僕は11点で2位です。あと1点が遠かったですね~。
惜しくも優勝は逃しましたが、とても楽しい大会でした。一緒に遊んだ皆さん、本当に有難うございました。
(対戦相手の方、寒いアーミーでごめんね) それと毎回場所を提供してくれるデイビットさん。本当にありがとうございます。今回用意したの粗品は、ユアン君のために使ってください。(ちなみにNさんがちょっと多目に出してくれました)
沢山の人と触れ合うゲームイベントって良いですよね。今回も素敵な思い出を、沢山頂きました。
また来年も、是非よろしくお願いします。
総括言っても、特定の思想とは何の関係もありません。
修槌会で行ったトーナメント・バトルの感想を述べます。

まずは賞品の賞状。文面等は店長さんに書いてもらいました。
黒いジョークがピリリと効いて面白いですが、これでは何のイベントかは一切不明。

裏面です。
みんなの一言、大変有難く思います。思わずニヨニヨしちゃいますね。

これをA3サイズのデカ額縁に飾るわけです。
墓石のイラストを額縁に飾るとか、かなりシュールになるでしょうね。
ゲームは見学者ありになったので、ロスターは事前オープンになりました。駆け引きは無くなりましたが、見学者もワイワイ楽しめる明るい大会になったと思います。飲み物片手にゲームを観戦するのは、楽しいです。
賞品等も大した物ではないので、ユルい大会になる・・・と思いきや、勝負は常にガチでした。明るいゲーム≠手を抜くゲーム、と言う訳ではないんです。ここは良い塩梅だったと思います。
んでたった4回のゲームですが、遊べるテーブルの数の関係で、結構な長丁場になりました。
大体1ヶ月位でしょうか?公民館を借りて1日で全ゲームをやる案もあったのですが、お金がかかると言う理由で却下。
ユルいですね。
頭はちょいとユルいですが
心は常に鋼鉄の意志
もしくは戦意喪失しない
これからもそんな修槌会でありたいです。
おしまい