TRPG・その他
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今回は昨年の12月に出たばかりの新しいTRPG【トレイル・オブ・クトゥルー】のレポです。
このTRPGは、製品の紹介文に惹かれて買いました。
処理が簡単、キーパーも探索者も物語に没頭できる「ガムシューシステム」 TRPGの楽しみ方はそれぞれありますが、僕はどちらかというとロールプレイに趣を置きます。数値をにらめっこして戦略を練るのも楽しいですが、やっぱり友達と会話をして物語を作り上げる方が好きです。
ぬるくなったコーヒー片手にルルブを開きます。ルールの処理が簡単と紹介されてますが、たしかに簡単でした。ダイスは六面一つで事足りますし、判定の計算方法は足し算だけです。
また個人的に良いなと思ったのが、キャラクターシートに能力値とアイテム欄が無かった所です。特にアイテム欄が無い所が良いです。
ホラー物TRPGでは、矢鱈と買い物に拘るKPやPLは多いです。備えあれば患いなしの気持ちは理解出来ますし、絶体絶命の状況をアイテムで打破するのは痛快ですが、それがセッションの進行に支障をきたす程に入れ込むといけません。
んでトレイルではアイテム欄が無いので、そう言う煩わしさから解放されました。なるほど、これは物語に没入できますね。

物語に没入するたのめPCを作成。舞台は1920年代のアメリカです。
PC名:ギデオン
PL:Y
職業:記者
動機:好奇心
PC名:アーナー
PL:オロチン
職業:私立探偵
動機:好奇心
PC名:ジョー
PL:M
職業:古物商
動機:古物趣味
PC名:ランブル
PL:T
職業:医師
動機:退屈
初のシステムなので戸惑う個所もありましたが、基本的にはサクッと作成出来たと思います。<運動>が苦手だと<逃走>が得意になるとか「ん?」ってなる説明もありましたが、そこは気合で何とかします。頭で考えずに心でルルブを読むのです。
以下、ネタバレあり。
以下、ネタバレあり。
サンプルシナリオを読み終えて、僕は思いました。
分かりにくい。とにかくめっちゃ分かりにい。 分かり難い理由なんですが、主に三つあります。
①.説明の文が飛び飛びになってる所
②.説明弱すぎる所
③.小説風な文章で、説明としては不適当
先ずは
①.説明の文が飛び飛びになってる所
を例にとります。
例えばポン引きの所で見つかる3枚の写真。日本産のシナリオならば
・いつ ・誰が ・どこで ・何の目的で
を簡潔に説明してくれてます。でもこれはそうじゃありません。
・いつ:説明なし
・誰が:説明なし
・どこで:最後に説明ある
・何の目的で:説明なし
説明不足甚だしいです。(せめて写真の男が犯人だと一番に書いて欲しい)
当然、セッション中でも突っ込まれました。
PL「なぜアル中のポン引きが、隠し撮り写真持ってるんですかね?ちょっと尋問します」
KP「(来たか……)ええとポン引きの言う事ではね。自分が撮ったと言ってます。何でも脅すネタに使う予定だったとか」
PL「ん?この震えてる支離滅裂のアル中がですか?なんか変ですね」
うるへー、でも第三者が撮ったとなるとシナリオがこんがらかるから、もう全部こいつのせいにしたんだよ。
KP「カメラも見つけました。こいつで間違いなさそうです。いや、間違いない」
PL「あっ(察し)」
PLの皆さんが良い人達で助かります。また同じように分かり難い理由として
②.説明弱すぎる所
これも多いです。例えばキ〇ガイなギリシャ人。いや前後の文章から推測すると、おそらく過去の時代の人間なんだと分かるんですが、それをあえて説明せずにぶん投げてる理由が分からないのです。
僕は「あれ?読み飛ばしたかな?」と何度か読み返しました。んで説明省いてることが分かると「ええいイギリス人め、ウォーハンマーTRPG4版の説明も分かり難かったぞ」となり、混沌ポイントを貯めたのです。
③.小説風な文章で説明する
例えばNPCの紹介。冒頭でまとめて紹介してくれればいいのに、何故か分散させて紹介させます。
三枚の写真に写る謎の男参上
(中間)
実はポマード男の正体はコイツだった!
(中間)
過去にこんなことがあった!
(中間)
謎の刺青の謎とは!?
こういった飛ばし飛ばしでの説明は勘弁してほしい。読物としては良いかもしれませんが、説明としては非常に分かり難いです。
なぜこんな文章にしたのでしょうか?シナリオを読む人に楽しんで欲しかったのでしょうか?その気遣いありがたいですが、TRPGのシナリオがそれだと困ります。何なら説明書みたいな味気ない文章でも結構なので、分かり易さを第一にして欲しいです。
と、辛口なシナリオ紹介になりましたが、セッション自体は楽しめました。
楽しみ方はシティーアドベンチャーとしてでなく、クローズドな館物シナリオ(別名お化け屋敷)の様なノリで楽しみました。出るとこ出て、あとは流れでみたいなノリ。部屋の中に入る前には聞き耳と罠感知を忘れずに。
最後は<もしもの備え>でダイナマイト投げまくりの、爆発オチで終了。悪い奴と恐ろしい儀式は、ニトログリセリンの前に吹き飛びました。
シナリオでは薬品で赤い石を破壊することを推奨してましたが、探索者からすれば、手間と危険は減らすものなのでこれでいいのです。
と言う訳で初のシステムである レイル・オブ・クトゥルー は終了です。
一緒に卓を囲んだ皆さん、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします
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クリスタニアを知ってる人はオッサンである。証明終了。
ロードス島やソードワールドは、メジャーな作品です。ファンタジーに詳しい人なら、聞いたことぐらいはあるでしょう。しかしそれがクリスタニアとなると話は別です。知ってるのはオッサン……それもただのオッサンじゃありません。鍛えられたオッサンです。
そんな兵(つわもの)のみが知ってるTRPG【クリスタニア】。GMはむぅさんがやってくれました。僕はPLで参加。
クリスタニアというば獣人。すなわちケモケモとしたケモチックなTRPGです。そのケモ度はかの ゆうやけこやけ を上回ると言われてます。そういえば世界観も似てますね。PCは つながり をもちつつ 夢 を大事にして 変身(タレント) して暗黒の民をぶっころがすのです。
僕もケモケモするためPC作成に取り掛かりました。選んだ種族はミュルミドン。蟻です。ケモケモしてるかどうかは不明ですが、こいつが一番強そうな種族っぽかったので選びました。
名前は……蟻だから、モハメドという名前にしました。蝶のように舞い蜂のように刺す戦士を目指します。

クラスはウォリアー。レベルは2からスタート。
武器はフォルシオン、盾はラージシールド、鎧はプレートメイル。見た目の通りタンクなPCです。
仲間たちの紹介。
カルラ(トリ)シャーマン
ミスタラ(キツネ)ソーサラー
レイン(オオカミ)レンジャー、メス
↑これは僕のキャラシにメモとして書かれてたのを、そのまま記してます。……だいぶ略してますね。蟻の頭並にスッキリとしてます。
今回初めてクリスタニアTRPGをプレイしました。
このゲームはよくある下方判定のシステムです。D100振って自分の技能値以下の目を出せば成功。
んで戦闘ですが、このゲームは硬い=強いと感じました。装甲値が高い奴は手ごわい。ダメージが通らない。つまり金属鎧を着て防御魔法を唱えれば、大概の事は何とかなってしまう。
幸いな事に僕のPCは 硬いぜ!強いぜ!ヒャッハー! なPCだったので、危な気なく戦闘を進める事が出来ました。敵の攻撃を弾くのは気持ち良かったです。
今回は、そんな古くも楽しく懐かしいTRPGをセッションする事が出来ました。GMのむぅさん、ありがとうございます。体を大事にしてくださいね。そしてまた会いましょう。
5月3日の日曜日に、サークルイフのコンベンション(通称イフコン)に参加しました。
イフコンに参加したのは初めてです。第1回OT会の時にイフコンを知り、その縁で今回参加しました。
コンベンションの開催場所は会長の自宅。
ゲストの田中信二先生の挨拶で始まり、全員で人狼をプレイします。ちなみに僕は狂人だったのですが、2日目で吊るし上げられました。
狂人らしく 『拙僧は占い師という名の、ファリスの神官戦士である。センスイービル!汝は邪悪なり!』 という弁明をしたのですが、あまり通じなかったみたいです。
午後からはTRPGです。僕はPLとして参加します。
僕は田中先生の卓に行きたかったのですが、そこへ行くのは優先権なる物が必要だったので、残念ですが諦めました。いえ残り1名だけ枠があったのですが、新参者の僕がそこへ入るのは気が引けたのです。今回でイフコン最後みたいですし、それなら常連さんがゲスト卓へ行った方が良いでしょう。ああ後ろ向きな自分。
僕は参加したのはクトゥルフ卓です。
舞台はスタンダードな現代日本。早速探索者を作り始めます。
「KP、職業は装備に制限はありますか?」
そう聞きますが、特には無いようです。
「え?それなら銃器の類もOKですか?」
OKのようです。それならと、僕は遠慮なく『アサルトライフル』を持ち歩けるに相応しい探索者を作ります。
年齢:54
職業:狂信者(共○主義者)
概要:学生運動をこじらせた可哀想なオジサン。今でも革命の為に軍事訓練を欠かさず、偉大な某国から仕入れたAKを振り回してる。確かに彼は頭のおかしい狂人かつ犯罪者であるが、所謂【悪人】ではない。その証拠に困ってる人は見過ごす助けるし、力になろうとする。だが最後に「これも資本主義のせいだ、アメリカのせいだ」で締めてしまうからやっぱり狂人なのである。
・・・うん、人狼に引き続きクトゥルフでも狂人のロールプレイをする事になりました。でも狂人のロールプレイって楽しいですよね。もちろん僕は常識人です。
シナリオのストーリーですが、探索者達はハイキングをしてる途中、見知らぬ村に迷い込みます。以下ネタバレ禁止ですが、とりあえず持って来たアサルトライフルは役に立ちました。ほんと連射の凶悪さがよく分かります。
ただ何といいますか、はやり銃に頼るのはリスキーですね。
何がリスキーかというと(メタ的な視線で悪いのですが)KPが
『良い武器持ってんな。予定のエネミーじゃ役不足だ。もっと怖がらせなきゃ』
という恐ろしい使命感を持ち始め、シナリオの変更をするリスクがあるのです。
そうならない為にも僕は
「銃を使うのは最後の手段です。僕の探索者はシナリオ進行に協力的であり、意図的にシナリオを破壊することは決してありません。KP、お菓子食べますか?」
と言うアピールを忘れません。まぁKPからしたら武器を持った犯罪者系の探索者は、ストレスの元ですからね。僕もそれは十分認識してるので、良いPLである事を常に意識してます。
実際銃を使ったのは最後のシーンだけです。それが良かったのかどうかは分かりませんが、無事に全員生還を果たしました。
と言う訳でイフコンは終わり。とても楽しかったです。
一緒に遊んだ皆様、本当に有難うございます。

修槌会のメンバーであるOさんとIさんが景品をゲット。やったぜ。
おしまい
【追記】
田中先生が長期入院してる友人宛に、サインを書いてくれました。
このサインの傍らでゲーマーズフィールドを読めば、無菌室での退屈な入院生活も、きっと刺激のあるものになると思います。体はベッドの上でも、心は何時だって“災厄と歓喜の街”で動き回ってるのです。
田中先生、友人はとても喜んでました。本当に有難うございます。
あ、それとですね、
FEAR公式ブログに今回の記事があります。 是非読んで見て下さい。
去年大流行した【進撃の巨人】。
今回はその同人TRPGを遊びます。
GMはHさんで、僕はPLです。

なるほど、これは間違いなく同人。コミケで500円で買ったんだとか。
PLは僕を含め3名集まりました。幸いにも全員が元ネタを知ってます。
「PCは調査兵団になるんだろうけど、本当に巨人と戦えるんだろうか?」
ワンパン即死の人間が、どうやって巨人と戦うのか?そのシステムが気になります。

システムはサイコロフィクションです。
サイコロフィクションの同人TRPGって多そうですね。
んで今回はサンプルキャラクターを使用します。
クラスは何種類かあるみたいですが、その中で【巨人兵(巨人に変身出来る奴)】【看護兵】【突撃兵】の三つをGMが用意してました。
僕はその中から【巨人兵】を選びます。たぶんコイツが一番強い。
「駆逐してやる!この世から・・・1匹残らず!巨人と・・・」
「・・・巨人と?」
「サイコロフィクションを駆逐してやる!」
「どして!?」
僕も分かりませんが、とにかく気合十分でセッションに挑みます。

左の5体あるミニチュアが巨人で、右の大きなミニチュアが【変身した巨人兵】です。このゲームは前衛・後衛の区別はないのですが、それでもミニチュア使ってTRPGすると楽しいです。
このゲームは
①.準備フェイズ
②.戦闘フェイズ
をひたすら繰り返します。
準備フェイズで装備を整えた後、巨人と戦うのですね。それをボス戦までやります。
ただ困った事が一つ。このTRPGはサイコロフィクションだけど『シーン表』が無いんですね。だからイベントは全てPLに丸投げです。
「お嬢ちゃん可愛いね。家でブ○ーチ見ない?」
いや~イベント丸投げって怖いですね。
それはともかく、PCはかなり強いです。
3M級の巨人ならほぼ一撃。7M級の巨人でも二発当てれば大抵倒せます。リヴァイ班も真っ青な強さです。
ただ戦闘に必須な『ガス』と『刃』は消耗品なので、連戦はキツイです。準備フェイズで補給が受けられないと、どんなに強いPCでも敗北します。
んでですよ、PCは基本強いのですが、その中でも【巨人兵】は別格です。もうこいつ1人でいいんじゃないかな?という位強いです。まさに原作リスペクトな強さでした。
どれ位強いかというと
・普通のPCが巨人1体に平均10ダメージ与えるのに対して
・変身した巨人兵は、全ての巨人に20ダメージ与える位強い(1体じゃないですよ、全ての巨人に対してですよ)
何と言うか、もう段違いな強さですね。
だからゲームバランスとしては???だと思いますが、原作のイメージは良く出せてると思います。
主人公枠・・・というかPC1枠は巨人兵であり、他のPCはそれをサポートする感じですかね?(ルルブ未所持なので推測多めです、すみません)
全PCが巨人兵をやれば、トロスト区の奪還はスグにでも出来そうです。
イベントは無くてひたすら戦闘だったので、セッションは2時間程で終わりました。僕のやったロールプレイといえば、ブ○ーチブ○ーチ言ってるだけです。(ゴメンネ)

余った時間はカードゲームをします。
画像に出てるのは絶版となった名作ゲーム【操り人形です】。良いゲームというのは、何年たってもいいものですね。
「駆逐してやる!この世から・・・1匹残らず!商人と建築家を、駆逐してやる!」
1番暗殺者さんの声を代弁しました。
何と言うか、強い奴ってのは恐れられて、目の敵にされるんですね。それはまるで、主人公のエレンみたいに。
原作、ハッピーエンドになって欲しいですね~。
おしまい
最近遊ぶゲームといえば、ずっとミニチュアゲームでした。
だから今回の記事は
ひさしぶり、ひっさしぶりの
オフのTRPGです。
まず最初に遊んだシステムはエンドブレイカー。GMはイッチーです。
エンドブレイカー・・・。前回遊んだのは何時でしたかね。そうそう、
確かキャンペーンの第一話で、PCが全滅したんですね。 いや、あれはヘビーでした。
そんなウォーハンマー級にヘビーなTRPG『エンドブレイカー』。
ワクワクが止まりません。
ええとですね、このTRPGのPCは人の不幸(バットエンディング)が見えてしまう体質なので、基本的に物凄いお節介なんですね。
不幸が見えたのなら、その人を助けなければなりません。相手が誰だろうか、そこにどんな理由があろうが、まるで関係なしです。
いやまるでってのは言いすぎですが、ともかく黙って見過ごす事が出来ません。SW2.0のPCが悪い蛮族をやっつけるように、エンドブレイカーのPCは、不幸なエンディングを阻止(ブレイク)する為に居ます。
そんなお節介なPC。なんと街で見かけた見知らぬオッサンから、不幸なエンディングを感知します。このままじゃ大変なので助けます。(報酬?なんすかソレ)
しかし運悪くオッサンを見失ってしまい、PCは途方にくれます。
こうしてPCは生活のために小銭を稼ぎながら、見知らぬオッサンを助けるため街を走り回ります。(いやマジで)
お人よしにも程があるというか、エンドブレイカーって大変ですね。

無報酬で働く怒りを、罪の無いモンスターにぶつけます。
こうして無事にバットエンディングを回避した訳ですが、結局最後までオッサンの名前は分かりませんでした。
ヘビーですが、PCの動機付けがしやすいというのはいいですね。
それと今回は、オオッと驚く事がありました。
イッチーのマスタリングが、えらく上がってる事です。
以前のイッチーはこんな感じでした。↓
僕「GM。ここで謎の少女の情報を調べたいけどいいっすか」
GM「(ガン無視)」
僕「・・・アッハイ(気まずくて黙る)」
続いて次のシーン
僕「GM。ここで謎の少女の情報を調べたいけどいいっすか」
GM「(ガン無視)」
僕「GM。ここで謎の少女の情報を調べたいけどいいっすか。GM。ここで謎の少女の情報を調べたいけどいいっすか。GM、ここで」
GM「ちょ、ちょっとまって。その情報は特定の場所じゃないと手に入らないから、今は無理ですよ」
僕「・・・あのさぁ」
ってな感じでした。
しかし今回のイッチーは違います。質問に対してのガン無視は無くなり、なんとNPCがアドリブで返してきます。
これには驚きました。若人の成長っていいですね。
そんな興奮が醒めぬまま、続けざまに別のTRPGを遊びます。
システムは『ハーンマスター』。GMは僕です。

シナリオはハンドホルトの雌鳥です。
はい、以前ブログで紹介したシナリオですね。
資料を配って世界観の説明をします。
上手く伝わったかどうか分かりませんが、反応は上々でした。
世界観だけでなく、ゲームシステムの反応も上々でした。
システムはシンプルで分かりやすく、かつ描写が細かいのです。これは好かれますね。
「逆撃!逆撃!逆撃!」
PCは防御をかなぐり捨てて敵に挑みます。んで1名程死にそうになりましたが、まぁそれはご愛嬌という事で。
今回は怪我の回復までしたかったんですが、僕がよくシステムを理解してなくて出来ませんでした。大変申し訳ないです。
戦闘で生き残ったけど、感染症で死亡したとか見たかったですね。
家に帰ってからしっかりルルブを熟読したので、次回のセッションではより絶望感が味わえると思います。
いや~次回が楽しみですね!